必要な資金準備から始めるマイホーム計画

申し込みから売買契約

一戸建てを購入する物件を決めたら、申し込みを行います。
申し込みは、その物件購入するという意思表示のことを表します。
申込書に署名と捺印をして提出すると同時に、申込金を支払うのが一般的です。
申込金は、10万円程度が一般的ですが、金額が特に決められているわけではないので、もっと安かったり申込金自体が不要だったりすることがあります。
反対に50万円程度の高額な金額が必要なこともり、高額過ぎると感じた場合はその不動産会社からの購入自体を再検討するほうがいいかもしれません。
申し込み自体には法的な拘束力がないので、申し込みを撤回することによってペナルティを科されることもありません。
支払い済みの申込金も全額返金されますが、気軽に申し込んですぐに撤回するのはマナーとしてあまりよくありません。
そのため、慎重に購入を検討して、購入意思が固まってから申し込みをしましょう。
申し込みには有効期限が定められていることが一般的で、その期限内に売買契約を交わします。
申し込みをしてから、購入するかを最終検討する必要があり、第三者による建物調査を行ってから最終判断をする人もいます。
申し込みから契約までの期間は、最低でも1週間、理想としては2週間設けたいところです。
申し込み日から3日以内に売買契約をするように迫られることもあり、不快な思いをしたならば、断ることも必要です。
売買契約では契約書に署名と捺印をしますが、この前に重要事項説明があります。
不動産に関する大切な情報の説明が行われるので、内容をしっかりと確認・理解し、不明な点は担当者に必ず質問してください。
重要事項説明書を理解して署名と捺印をしてから、売買契約書を交わします。
重要事項説明は、売買契約の直前でも法的には問題がありませんが、できれば売買契約の前日までに実施してもらいましょう。
その方が、落ち着いて説明を聞けて、後から色々と見直したり考えたり出来るものです。
売買契約の時は、一般的に売買金額の5%〜10%程度を手付金として支払います。
手付金は買主の都合で売買契約を撤回しても返金されません。
取引内容や契約解除のタイミングによっては、違約金を請求されることもあるので注意しましょう。

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